MENU

閉じる

閉じる

HOME > 学部学科・大学院 > 旧コース・特別選抜 > 地域共創コース

地域共創コース


お知らせ
地域共創生徒の画像 地域共創コースが育てる人材像

地域課題を解決し、地域を活性化させるキーパーソン

社会的な課題解決に取り組む社会起業家

多様な文化、人々をつなぐコーディネーター


地域共創コースの学び
 現代は、地域を考える際にも、国際的な視野から地域をとらえ、地域から世界に発信する発送が必要な時代です。その土台となるのは、世界や各地域の多様な価値観や文化、自然や歴史、社会システムなどの幅広い教養。そのうえで、社会や地域が抱えている課題を知り、解決方法を自分の頭で深く考えることが必要です。
 地域共創コースでは、基礎から応用までを「理論の学習・技術の修得・実践的演習での応用力養成」を組み合わせながら学ぶことで、幅広い視野や知識、技法などを総合的に身につけていきます。ここでは、温井享准教授を中心に取り組んだ「庄内町立谷沢地区の山村での演習」を例に挙げて説明しましょう。

『地域課題』
フィールドとした山村集落では、若者の流出が進み高齢化が進行しています。地域の小学校は廃校となり、空家がが目立ちコミュニティの力が弱まっています。
                                    ↓

『理論の学習』
地域課題に取り組むためには「共創まちづくり論」「中山間・離島地域論」などの講義を通じて知識を蓄え、講義で紹介された全国、世界の事例を理解しておくことが必要です。
                                    ↓

『技術の修得』
講義と並行して行われる「共創の技法」「フィールドワーク論」などの演習系科目を通じて、実際に地域に入って調査する方法や、分析した結果や提案をまとめ表現する方法を学びます。
                                    ↓

『実践的演習での応用力養成』
自らの目で見て感じた課題を持ち帰り、文献や資料も参考にしながら現状分析します。次に課題解決の仮説を立て、もう一度調査を行って解決策の提案をまとめます。公民館で行う発表会では、交流を深めた地域の皆さんとディスカッションします。


 このように講義で学んだ知識を活かして演習に臨み、現場で芽生えた疑問を講義の中で解きほぐし理解する。さらには、地域の多様な人々(住民、NPO、行政、企業等)と協働して提案を実践してみる。こうした講義と地域づくりの現場を交互に行き来する学びを通して、社会に出て現実の問題に向き合った際に通用する課題解決力を身につけていきます。