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教員からのメッセージ


お知らせ
 「政策」という言葉を聞いて、みなさんはどのようなイメージをもつでしょうか。「産業政策」、「経済政策」、「環境政策」など、関係するいろいろな言葉を思い浮かべるのではないかと思います。
 こうした「政策」は、政治家や公務員以外には関係ないと思うかもしれませんが、そうではありません。たしかに、国や地方自治体の公務員が、私たちの住む社会を少しでも良くしようとアイデアを出し、それを政策として実現しようとしています。ここでいう政策とは、ルール(法律や条例など)をつくることや、市場を整えたりすることをイメージしてもらえばよいと思います。では、政策をふまえて国や地域で実際に活動するのは誰でしょうか。それは、企業やNPOなどの「民」です。「民」がいきいきと力を発揮することで、国や地域は発展していきます。ですから、企業やNPOは政策にいつも関心をもち、政策が適切か、あるいは、活動しやすいものかを評価し、政策に誤りがないかを監視することが必要です。国・地方自治体と「民」が一緒になって、日本がより良くなるための政策を考えていくことが求められます。
 政策コースでは、政策を考えるうえで必要となる学びの基礎を徹底的に学ぶことができます。少人数教育のメリットをいかし、みなさんがもつ「公務員になって、国や県、市町村で働きたい」、「日本を代表する企業で働き、世界を相手に活躍したい」、「山形をもっと住みやすくしたい」といった、さまざまな夢や希望が実現するように教員が応援しています。社会に出る前の大切な時期に本学の政策コースで学び、自信をもって社会に進みましょう。みなさんと一緒に学ぶ日を心から待っています。
   (公益学部公益学科准教授・斉藤 徹史<政策コースリーダー>)