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【10月9日】英国議会方式ディベート「イギリスを体験しよう」を開催しました


イベント

 10月9日(木)、英国議会方式(パーラメンタリー)ディベートのデモンストレーションイベント「イギリスを体験しよう」を本学で開催しました。今回来学したのは、オックスフォード大学などから参加した英国トップクラスの学生ディベーターの4人。日本英語交流連盟主催の大学対抗英語ディベート大会の講師として来日したのを機に、同連盟の岡田真樹子常務理事の取り計らいで、地方都市で唯一、酒田でのデモンストレーションが実現しました。

 一行は、10月8日(水)に酒田入り。10月9日(木)午前中は、本学学生とカフェテリアで交流した後、4教室に分かれ、ディベートの基本を学ぶワークショップを開催しました。

 アカシュ・シャルマさんが講師を務める教室では、学生が2人組になって、ディベートする際の姿勢や立ち振る舞いを実際に体験。学生たちは少し戸惑いながらも、本場のディベートスタイルを疑似体験していました(写真左)。
 また、アペイク・ウモルさんが講師を務める教室では、学生たちが輪になって連想ゲームのように順番に単語を発表。最後に、指名された学生が単語を使って英文を作成する練習を行いました(写真右)。
 どの教室も楽しみながら、かつ、ネイティブの英語を理解しようと学生たちは真剣に取り組んでいたようでした。

 夜は、大教室に学生や一般市民など、教室に入りきれないくらいの観客が集まり、ディベートのデモンストレーションが開始。まずは岡田常務理事が、基本的なディベートの方法やルール、パーラメンタリーディベートについて説明を行いました。



 「ご飯の方がパンより良い」という論題について、会場が2つに分かれ、ディベートの組み立て方を疑似体験。代表の本学学生2名が英語で主張と理由を述べ、本場のディベートの雰囲気を体験しました。




 その後、4名のトップディベーターの学生によるデモンストレーションが披露。「グローバル化は利益より害をもたらす」を論題に、肯定側(首相、与党議員)、否定側(野党代表、野党議員)に分かれ、白熱したディベートが展開されました。英国を代表するトップクラスの学生たちのディベートに、学生たちはもちろん会場にいた多くの方が時間を忘れ聴き入っていたようでした。ディベートの勝敗は、会場の審査により決定。今回は、アペイク・ウモルさんとチェシー・ウェーレンさんの野党側ペアが勝利を収めました。


 本学では、外国語科目(英語または中国語のいずれかを選択)を3年次前期まで必修で学ぶほか、資格試験の成績に応じて海外留学費用の最大3分の2を補助するなど、学生が海外で学ぶ体験を奨励しています。今後は、国際教養コースを中心にした、EAP教育(基礎英語集中プログラム)の導入や少人数による英語での専門教育の実施など、グローバル人材の育成に一層力を入れてまいります。