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青年海外協力隊の任期を終え帰国した卒業生が、学長に活動報告を行いました


学生活動

 本学には公益学部公益学科の中に国際教養コースがあり、語学や国際交流に興味を持つ学生も多く学んでいます。
 そのような背景もあり、このたび、平成24年9月から2年間、モロッコ王国で青年海外協力隊員として活動した安部敦子さん(本学公益学部第1期卒業生、公益学研究科修士課程第1期修了生)が任期を終え帰国し、吉村昇学長に活動報告を行いました。

 安部さんはモロッコ北部のワリリ村に村落開発普及員(現:コミュニティ開発)として赴任。ムーレイ・イドリス地区の観光施策サポートや、女性たちの生活の質向上の活動を行ってきました。大学院終了後、広告代理店勤務、長期実践型インターンシップを手がけるNPO法人スタッフ等を経て協力隊員となった安部さん。協力隊員となって活動することは、高校時代からの夢だったそうです。





 最近は、イスラム=テロリズムとの偏見を抱くような報道もある中、実際に多くのイスラム教徒(ムスリム)と交流した安部さんは、「現地で出会ったイスラム教徒(ムスリム)の方はみんな親切でやさしく、(交流を通じて)いろんなことを与えてもらった」と話し、そのうえで、「今後はできればビジネスの形で国際協力を続けたい」と抱負を語りました。また在学生へのメッセージとして「自分の人生、何をやったっていい。学生時代はとても恵まれている、価値ある時間であることを大切にして、やりたいことを思い切りやってほしい」とエールを送りました。

 安部さんのように海外にはばたくグローバル人材の育成は、昨年10月に発表した『吉村プラン』でも、一つの大きな柱として位置づけられています。今後も費用面や制度面での海外留学支援を継続するなど、大学として海外に飛び出す学生のチャレンジを応援してまいります。