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「日本海風力開発構想」の出版について


お知らせ

 本学では、文部科学省「地(知)の拠点整備事業」の一環として、本学の町田睿理事、山家公雄特任教授を中心に、機械工学の専門家、民間の風力発電事業者にも参画いただきつつ、風力発電の推進に向けた課題について昨夏より議論して参りました。3月5日、『日本海風力コリドー整備に向けた提言 -開発推進のための課題と対策-』として取りまとめ、記者発表を行ったところです。

 このたび、同提言が、『日本海風力開発構想』(山家公雄編著)として株式会社エネルギーフォーラムより出版されました。同書では(1)自然公園や農林地等への立地の制約、(2)発電した電気系統への接続の制約、(3)事業者の資金調達の制約 の3つの制約に包括的に対応していくことの重要性を提言しています。
 風を利用した地方創生を検討している自治体等の行政関係者、事業者、NPO、地域住民などに広く参考になる内容であり、ぜひ、お手にとって読んでいただければ幸いです。

  山家公雄(編著)『日本海風力開発構想』
  株式会社エネルギーフォーラム(2015年)
  93頁、1296円(税込み)