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酒田商工会議所青年部30周年記念シンポジウムに、本学教員と学生がパネリストで登壇しました


お知らせ

 11月11日(金)に開催された酒田商工会議所青年部の30周年記念シンポジウム「観光から考える地方創生」に、パネリストとして、中原浩子助教と3年の甲斐菊乃さんが登壇しました。

 矢口明子酒田市副市長をコーディネーターに、ほかのパネリストは、後藤靖子氏(九州旅客鉄道(株)常務取締役)、佐藤香奈子氏(NPO法人元気王国理事長、山形県商工会議所連合会会長)、加藤鮎子氏(衆議院議員)という錚々たるメンバー。初めに中原助教が、庄内に惚れ込み首都圏から移住した自身の体験や、庄内の観光産業に関わった経験等を踏まえ、『観光のプロとして、庄内の人は本当に観光客に来てもらいたいと思っているのかわからない』と問題提起しました。それに対し議論が交わされた後、来年8月に酒田港に初のクルーズ客船が入港するにあたり観光客をどう迎えるかについて意見交換が行われました。

 さらに中原助教が、酒田おもてなし隊の活動について、今年度は「駅からハイキング」を7本行い、いずれも盛況でリピート率が95%であること、新たにおもてなし隊国際部が立ち上がったことなどを報告しました。また、酒田おもてなし隊のメンバーとして活動する秋田県出身の甲斐さんは、「おもてなし隊の活動では、酒田駅での乗り換えのほんの短い時間での会話で観光客の方と仲良くなることができた。私自身も母に山形を案内した際、(母が)今まで興味を示さなかった寺社仏閣に関心を示したことで、観光は人の感性をも変えることができると感じた。観光客と観光業がつながること、恥ずかしがらずに実行することが大事ではないか」とコメントしました。

 会場には山形県内の商工会議所青年部の方々も多数来場。質疑応答では活発に意見交換が行われたほか、酒田おもてなし隊の活動へお褒めの言葉をいただくなど、盛況のうちにシンポジウムは終了しました。