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2014.06.04 平成25年度震災復興教育プロジェクト報告会を開催しました


学生活動

 本学では、東日本大震災の発生後、有志の学生・教職員らが生活情報提供ボランティアや平日ボランティア便による被災地支援、ドミトリー対抗節電コンテストなどさまざまな活動を展開してきました。  
 「震災復興教育プロジェクト」は、震災後の学生・教職員らによる個別的な支援活動を、大学の本務である教育の中に取り込み組織的に発展させることを趣旨として平成24年度より開始。6月4日(水)に、平成25年度の震災復興教育プロジェクトの報告会を開催しました。

1)公益社会演習「つながっぺ!おおくま☆しょうない~夏の日本海で一緒に遊ぼう~」
本学学生と教員約20名が実行委員会をつくり、福島第1原発事故の影響で福島県大熊町から会津若松市に避難している小学生の庄内への受け入れプログラムを企画・運営・実施した演習について報告。



2)武田ゼミ「東日本大震災被災地域における調査活動と山形県立金山高等学校におけるクロスロード・ワークショップの実施報告」
平成25年9月15日~18日に宮城県石巻市や気仙沼市、岩手県陸前高田市で実施したヒアリング調査やボランティア活動、平成26年2月20日に山形県立金山高等学校で高校2年生18名を対象に行ったクロスロード(災害対応カードゲーム)・ワークショップを実施した武田真理子研究室の活動について報告。

3)和田ゼミ「ゼミ合宿~陸前高田を訪れて」
平成25年9月16日~18日に岩手県陸前高田市で実施した和田明子研究室の研修合宿とボランティア活動について報告(22名の学生が参加)。




4)ボラぽっけ「3年間のボラぽっけ活動報告」
東北公益文科大学ボランティア団体「ボラぽっけ」が3年間の活動を総括して報告。主に、物資搬入活動や避難所での支援活動、被災資料のクリーニングなどを行った。




5)傘福みんなに伝え隊「傘福製作活動と南三陸町仮設住宅におけるワークショップ開催に関する報告」
庄内傘福研究会の指導・協力の下、傘福への理解を深め、地域の子どもや若者、東日本大震災の被災地域において避難生活を余儀なくされている方々とともに傘福づくりに取り組むことにより、庄内の伝統文化である傘福を発信し、人々との出会いや交流の場を広げていくことを目的として活動した内容を報告。



 東北公益文科大学では、今後も継続してこのような活動に取り組み、東北の一大学として、長期化する被災地域の復興に貢献できる人材を育成してまいります。