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学生作成の「外国人おもてなしマニュアル」第1弾が完成しました


学生活動

 本学では、6月14日(土)から始まった山形ディスティネーションキャンペーン(山形DC)と連動して、学生有志が酒田おもてなし隊を発足。酒田駅での観光客のおもてなし活動や、庄内の魅力を庄内のみんなで発信する「庄内スマイルプロジェクト」を展開しています。

 その、酒田おもてなし隊企画の1つとして立ち上がったのが「外国人もおもてなし隊」プロジェクト。これは、一人の学生が「英語で役に立つことをしたい」と中原浩子特任講師の研究室を訪ねたところからはじまりました。
  「この魅力ある山形にたくさんの観光客を呼び込みたい」「海外に庄内の良さをもっともっと発信したい。けれども、外国人旅行者を受け入れるための環境が不十分ではないか」。常々そう考えていた中原講師の助言をもとに、学生は、まず外国人旅行者を受け入れるための環境づくりに着手することにしました。

 今年5月12日に、学生と中原講師は、庄内在住のトンプキンス氏の協力を得て、実際の温泉旅館を調査。外国人目線で英語表記がなくわからない箇所、あったら便利なマナーや作法等の抽出を行いました。その後、学生は英語に興味のある仲間に協力を呼びかけ、日本語表記を英語に翻訳する作業を開始。その翻訳がおかしくないかをトンプキンス氏に確認していただき、再度修正。その作業を繰り返し行い、ついに「外国人おもてなしマニュアル第1弾」が完成しました。

 この「外国人おもてなしマニュアル第1弾」には、ホテルや旅館のスタッフが使用することを前提に、「あると便利な簡単な会話表現」「入浴表現」「日本食説明文」「あると便利な簡単な単語集」などを掲載。希望する方には無料で配布しています。さらに学生たちは、第1弾をよりブラッシュアップさせた第2弾のおもてなしマニュアルの作成に着手しているほか、要望があれば、外国人旅行者が最も関心を寄せるという「温泉旅館の歴史」「その土地の文化・自然」などの英訳にも個別に応じたいと意気込んでいます。外国人おもてなしマニュアルほか学生たちの活動に興味・関心がある方は、koho@koeki-u.ac.jp までお問い合わせください。
 今後の学生たちのますますの活躍にご期待ください!