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本学学生が老舗菓子店とコラボして新商品を開発しました。


学生活動

 プロジェクト型応用演習「学生酒田地域づくり女流塾」(担当;中原浩子助教)を昨年春学期に履修した学生13名が、だだちゃ豆せんべいで有名な(有)廣盛堂(山形県鶴岡市)さんとコラボして新商品開発に取り組み、商品のお披露目会が開かれました。

 今回のコラボは、庄内観光物産館(山形県鶴岡市)さんの仲介がきっかけ。若い女性の視点での商品開発を探っていた廣盛堂さんに、庄内の農業やスイーツ開発に関心があり演習を履修していた学生がアイデアを出す機会をいただきました。
 ベースとなったのは小麦粉を使った焼き菓子『庄内米』。生地が固く少し食べづらく感じた学生たちは、中にクリームを挟み食べやすくすることを考えました。次に挟みこむクリームについて、学生それぞれがチーズクリームやイチゴジャムなどを自宅で商品に挟み込みテスト。最終候補を4種類に絞り廣盛堂さんに実際に菓子を製作していただきました。その試作品の中から商品化が決定したのは、ポンクリーム。「他に類似品がないこと」「材料は庄内産」にこだわった結果、米粉にポン菓子を混ぜた、柔らかい中にもアクセントがある一品が完成しました。完成品についた名前は『雪かくれ』。菓子のクリームの中に雪のようにポン菓子が隠れていることを表現しており、商品パッケージも学生が作製しました。商品パッケージは、佐藤七海さん(3年)が担当。「太陽」「水」「稲穂」「大地」で庄内を表現し、米作りが始まった飛鳥時代頃の少女をデザインしました。

(有)廣盛堂さんとのコラボレーション商品『雪かくれ』

 商品は、3月18日(土)~20日(月・祝)の3日間、庄内観光物産館で、3個入り540円300パック、8個入り1,080円100箱の完全限定で販売。その売れ行き次第で、通年の商品化も検討していただけるそうです。商品開発のリーダーの菅原菜穂さん(2年)は、「お土産として買って帰りたいと思ってもらえるよう工夫した。(物産館での販売の)3日間は私たち学生も売り場に立ち商品をPRするので、全商品を売り切りたい」と張り切っています。
 庄内観光物産館は朝9時から18時までの営業。学生たちが開発した限定品『雪かくれ』、ぜひお買い求めください。