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今年も社長インターンシップを実施しています


学生活動

 本学では、平成24年度より、地域の企業、官公庁、NPO、福祉・医療機関等の協力を得て地域全体で学生のスキルアップをはかる「地域・大学協働人材育成プログラム」を開始しています。プログラムの一つの目玉として、今年も「社長インターンシップ」を企画。学生9名が、主に夏休みに5日間程度、地元企業8社の社長に密着し「かばん持ち」を体験しています。

 3年生の中澤智也さん(宮城県出身)は、ノイズフィルターコイルの製造メーカーとして世界トップシェアを誇る株式会社ウエノ様で、上野隆一社長に密着し、8月25日(月)から30日(土)までの6日間、社長インターンシップを行いました。

 取材にお邪魔したこの日、8時15分に出社した中澤さんは、朝礼と事務所での作業を経て、10時からの来客に同席し、まずは名刺交換(写真左)。打ち合わせ中は、内容を理解し、社長の言葉を聞き漏らすまいと必死でメモをとります(写真右)。

お客様がお帰りの際は、上野社長とともにお客様を玄関までお見送り。







 来客の後は、社長室で、前日の実習レポートを上野社長が確認。「実習を通して、(中澤さんが)何をどのように感じたのか」など、上野社長から鋭い質問が出されます。「(中澤さんは)まだまだおとなしい。実習の効果を最大にするためにも、もっと積極的に行動したほうがよい」など、社長から今後の実習へのアドバイスが送られていました。





 午後からは、金融機関などの来客に同席した後、本社を出て、隣町にある製造工場へ移動。社長じきじきに製品について説明をしてくださいました。工場視察の後、商工会の会合に同席しこの日の実習は終了。「毎日が緊張感の連続」という中澤さんは、「10年後、20年後にこの貴重な経験が活きてくると思う」と語っていました。




 この特別な就業体験を通じて、学生は経営トップの考えを学び、社会人力を磨いていきます。
なお、株式会社ウエノ様での社長インターンシップの模様は、来週9月10日(水)21時54分から、YBC(山形放送)で放送される本学広報番組「Koeki Person~公益なヒト~」で紹介します。こちらもぜひご覧ください。