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本保芳明客員教授による特別講義が行われました


イベント
 12月8日(火)、本学客員教授本保芳明先生による特別講義が、公益学部観光・まちづくりコース科目「観光産業論」の一コマとして行われました。

 本保先生は、初代の観光庁長官を務められ、日本の観光政策や観光行政の基礎をつくって来られた方。「インバウンドで変わる日本の観光」をテーマに、2003年にインバウンドが本格始動してきてからの訪日外国人旅行者数の推移、日本のインバウンド急伸長の背景などについて解説しました。
 今後の日本の観光については、「地理的・文化的・経済的・政治的距離の影響により、国際観光において非常に大きいハンディキャップを背負っている」とし、「これらを勘案して方策を考える必要がある」と説明。「インバウンドは新しい局面に入っており、まだまだ知られていない魅力があり受け入れ容量もあるのが地方。これからは『地方の時代』が到来する」として、本学や東北への期待を述べられました。

 特別講義には、学生のほか行政職員や一般市民も参加。観光行政のトップとして第一線で活躍された本保先生のお話に、熱心に耳を傾けていました。本学では、著名な先生方による講演等を、公益教養プログラムFORUM21として広く市民の方に公開しています。開催のご案内は、随時ホームページ等に掲載しますので、ぜひご参加ください。