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呉(尚)の指導ゼミ論文

【大学院・修士課程】
<2006年度>
相田涼「北西太平洋地域における海洋ごみ問題の現状と課題―ICCの手法を用いた環境教育の有効性をめぐって―」
<2007年度>
林久美子「離島における内発的地域づくり ―山形県酒田市飛島の事例を中心に―」
<2009年度>
柴田大輔「離島の地域づくりにおける『公益的な民の力』の果たす役割について-山形県飛島と新潟県粟島の事例研究から-」
<2011年度>
高橋千沙子「農村女性のエンパワーメントにネットワーク形成が及ぼす役割―山形県庄内地方農村女性グループの現在―」
<2014年度>
三浦巧「地域防災力向上による住民主体の地域づくり促進に関する研究~防災コミュニティが拓く新しい社会の可能性~」

【学部】
※ 2004年度~2006年度は準備中
※ 2007年度~2013年度は、卒業論文集に掲載論文のみを記載

  • 柴田大輔「子どもたちと島がつながるとき―体験学習のフィールドとしての飛島 ―」『東北公益文科大学卒業論文集2007』
  • 山形晴佳「こうしてイバラトミヨは守られた~山形県遊佐町八面川における川づくり」『東北公益文科大学卒業論文集2009』
  • 高橋千沙子「農村女性のエンパワーメントとネットワーク形成~農村に生きる・山形県庄内地方の女性たち~」『東北公益文科大学卒業論文集2010』
  • 鈴木さゆり「農家民宿から考えるグリーンツーリズム―都市と農村の真のつながりをめざして―」『東北公益文科大学卒業論文集2011』
  • 毛屋有貴「トビシマカンゾウの利用と保全-交流から生まれる島づくりと豊かな未来をめざして-」『東北公益文科大学卒業論文集2012』
  • 志賀美和子「森林セラピーを活かした海岸林の未来を考える-庄内海岸砂防林・親林化計画-」『東北公益文科大学卒業論文集2012』
  • 青木千紗「未来へ受け継ぐ海づくりを考える-佐藤勝一さんの半生からみる飛島漁業の戦後変遷史-」『東北公益文科大学卒業論文集2013』
  • 齋藤茜「着地型観光とこれからのまちづくり―山形における新たな観光スタイルの提案―」『東北公益文科大学卒業論文集2014』

  • <2013年度>
  • 阿部哲哉「TPP参加が日本に及ぼす影響―そのメリット・デメリットを考える―」
  • 遠藤元一「植物工場による持続可能な農業をめざして―3.11からの農業復興の視点から考える―」
  • 川井奈津美「山形県庄内町におけるエネルギーの地産地消を考える―行政と住民の連携の視点から―」
  • 菊池政利「B級グルメによるまちおこしの可能性ー先進事例から山形のB級グルメを考えるー」
  • 齋藤茜「着地型観光とこれからのまちづくり―山形における新たな観光スタイルの提案―」
  • 羽田圭介「生きものと共生する農業が地域づくりに与える影響ー兵庫県豊岡市「コウノトリ」と新潟県佐渡市『トキ』を守る取り組みを事例にー」

  • <2014年度>
  • 福島大地「飛島の漁業の未来を考える―漁業資源管理の視点から―」
  • 齋藤允貴「海岸漂着物対策の最前線―山形・香川・神奈川における取り組みから―」
  • 渡邉みずき「鶴岡市の有機農業拡大のためにいま必要なこと―志藤正一氏の取り組み事例から考える―」
  • 加藤岳大「地産地消と地域活性化―山形県における地産地消のあり方を考える―」
  • 堀真惟子「農業と生態系保全―生き物マーク米から考える―」
  • 高橋希美「農村における農業と生活の変遷―山形県真室川町の農業に携わる人びと―」
  • 佐藤祐一郎「TPPと日本農業の未来―変わりゆく農業の中で求められる農業の多面的機能の維持・向上―」
  • 清野恭生「増加する空き家―空き家率40%に備える―」
  • 伊藤綾「森林荒廃と森林環境税―『やまがた緑環境税』の取り組みを中心に―」
  • 渡邉千尋「純国産エネルギーの地熱発電をどう活かすか―海外の事例との比較、政策の視点から考える―」

  • <2015年度>
  • 鈴木尚之「ニホンウナギの資源回復をめざして―食卓から消えゆくウナギの将来を考える―」
  • 高橋良平「雇用創出から考える離島地域の移住・定住促進―持続可能な定住環境づくりを目指して―」
  • 玉舘岬「アニメツーリズムから考える新たな観光のあり方―岩手県軽米町と『ハイキュー!!』―」

  • <2016年度>
  • 五十嵐史香「庄内地方におけるメロン生産の現状と課題ーこれからの砂丘地農業への提案を考える―」
  • 梅津直樹「地域を再生させる木の駅プロジェクト―東北地方への普及と山村の振興をめざして―」
  • 遠藤翔「河川での自然体験活動中の事故を未然に防ぐためには―新たな課題に対応する安全管理の提案―」
  • 齊藤春菜「若者のUIターンの促進のために?東北公益文科大学女子学生の意識調査をもとに「住みたい地域」を考える?」
  • 鈴木瞭太「レインボープランの現状と今後の展望―次世代へつなぐために―」
  • 冨塚拓麻「山形県鶴岡市における食文化創造都市への取り組みと展望―食文化都市とフードツーリズム―」
  • 松田ひびき「日本における希少な野生生物の保護を考える―ツシマヤマネコとイリオモテヤマネコの事例から―」
  • 高萩遥「遊佐町元町湧水群の利用状況に関する調査―井戸水を利用し続けるために必要なこと―」
  • 横沢有紗「日本の水族館の未来を考える―4つの社会的役割のバランスのとれた水族館をめざして―」

  • <2017年度>
  • 大沼由依「山形県鶴岡市長沼地区の地域づくりの現状と課題―小学校の閉校を地域づくりのスタートにするために―」
  • 佐藤奎介「大胸筋の効果的なトレーニング方法―安全に大胸筋を肥大させるには―」
  • 菅野拓海「東日本大震災後の防災のあり方を考える―飛島における地区防災計画づくりのために」
  • 三浦飛翔「自然保育の現状と課題―自然保育の実践事例をもとに―」

  • <2018年度>
  • 齋藤昂大「外来魚が湖沼生態系に与える影響と駆除対策―在来魚を守るためにいまできること―」
  • 高橋明日海「鳥海山・飛島ジオパークのジオサイト保全のあり方を考える―山形県遊佐町における多様な主体の水環境の見守りの仕組みづくり―」
  • 高橋颯稀「『粋な酒田』を未来につなぐ―粋人の生き方から“まちの育み方”を考える―」
  • 本田祐希「しまを未来につなぐために―長崎県小値賀島の『おもてなし』を活かしたアイランドツーリズムの取り組み―」

  • <2019年度>
  • 片桐康晶「山形県におけるジビエ振興の可能性―有害鳥獣の駆除と活用―」
  • 後藤佳史「現代における姉妹都市交流の意義-酒田市とジェレズノゴルスク・イリムスキー市の姉妹都市盟約締結40周年の歴史と成果から-」
  • 後藤真里奈「新たな視点で捉え直す萩市の観光の可能性―オール萩で取り組む世界遺産・ジオパークの推進―」
  • 酒井広太「日本におけるキャッシュレス化推進―キャッシュレス先進国になるためには―」
  • 佐藤駿「『子どもと海』自然から学ぶこと―山形県における海洋教育―」
  • 柴田雪乃「島に子どもがいることの重要性―地域を活性化させる鍵としての離島留学―」
  • 須藤一穂「日本をe-Sportsの先進国へ―諸外国から学ぶe-Sportsの将来―」
  • 濱谷彩花「フェアトレードをあなたのそばに―生産者と消費者を結ぶフェアトレードタウン―」

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