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澤邉の指導ゼミ論文

◆卒業論文
◇2018年度
「企業が障害者雇用を行う理由」
「高齢者に対する心理的アプローチについて」
「バリアフリーとユニバーサルデザインの歴史と未来」
「障害者が本当に楽しめる観光について」
「ひとり親家庭の貧困問題について」
「除雪中の水路への転落事故を防ぐ日向地区水路ナビの作成」
「認知症に対する非薬物療法の有効性の検討及びその普及」
「高齢者施設利用者の尊厳を守るためには」
「介護離職者を取り巻く環境と必要な支援」
「家族介護の現状と介護者の負担軽減策の検討」

◇2017年度
「生活保護制度における漏給について」
「インクルーシブ教育の現状と課題」
「男性高齢者とふれあい・いきいきサロン~サロン活動参加促進に向けての提案~」
「高齢者に対するサービスの現状~質の向上のために~」
「孤独死の原因と対策について」
「児童虐待と少子化の原因及び解決策について」
「障害者雇用の促進について」
「地域包括ケアの重要性と課題」

◇2016年度
「低所得者の現状及び生活保護との周防移転と低所得者支援の検証」
「地域コミュニティにおける祭りと神楽の役割」
「母子家庭における貧困問題」
「精神障害者の就労状況と雇用促進」
「先進事例からみる地域包括ケアの今後のあり方」
「『虐待児が見ている社会』~虐待の背景と社会的養護の方法、私たちにできること~」
「児童のいじめ問題について」
「高齢者雇用の推進と課題」
「日本の国民総幸福量の発展について」

◇2015年度
「高齢者の孤独と孤独死対策」
「障がいを抱える方々の生きづらさについて」
「障害児保育の現状と課題」
「生活保護の現状と生活保護に至らないための方法の考察」
「子育て支援の在り方~安心して出産・子育てができる環境づくりのために~」
「日本、山形県の高齢化の現状とこれからの高齢社会環境」
「働く女性の仕事と子育ての両立」
「障害者に対する差別や偏見はなぜ生まれるのか」
「寒河江市の在宅介護の現状と今後のあり方~寒河江市のアンケート結果をもとに~」
「日本と諸外国を比較した日本の社会保障制度の見直し」

◇2014年度
「在宅医療におけるサービスの在り方」
「病気を持つ若者の就職活動についての考察」
「二次障がいの予防的視線~障がいの早期発見・早期療育の重要性~」
「少子化と児童虐待における関連性」
「地域における子育て支援方法」
「地域福祉の意識の向上と地域住民の支えあいの強化の考察」
「『貧困に強い社会』へ~ワーキングプアから見た日本~」
「子どもが老親を介護するということ~介護殺人・介護心中の実態」
「精神障害者を病院から地域へ~精神障害者の地域生活を有意義なものにする支援とは~」
「認知症者に対する接し方に関する考察」
「地域包括支援センターの現状と課題~今後のあり方に関する考察~」
「東日本大震災から考える心の支援の必要性」

◇2013年度
「老老介護の現状と課題」
「くらしやすい社会づくり~ユニーバサルデザインの導入方法」
「障害者スポーツとしてのダーツの可能性」
「障害者と高齢者が安心して生活できる環境づくり」
「認知症への理解と地域の役割」
「高齢社会における筋力低下防止の為のトレーニング法」
「高齢者の孤立死問題」
「若者と高齢者の雇用状況と雇用システム」
「新たな障害の定義の考察」
「高齢者の現状~認知症患者増加の考察と対策~」

◇2012年度
「児童虐待の現状と課題~子どもに対する支援と里親制度」
「障害者雇用について」
「アニマル・セラピー」
「日本の音楽療法の現状と課題」
「精神障害者の現状と課題」
「福祉用具の現状と課題」
「年金制度の体系とこれからの課題」

◇2011年度
「老老介護からみる在宅介護支援のあり方」
「公的年金の現状と課題」
「ギャンブルが人に与える影響~ギャンブル依存症~」
「利用者の声から明らかとなる介護保険の実情と課題」
「リストカットの意味と理解」
「自殺者・うつ病患者の現状と課題」
「認知症高齢者~地域で生活していくために~」
「知的障害者の就労支援の現状と課題について」
「いじめと児童虐待における現状と課題について」

◇2010年度
「学童保育の現状と課題」
「当事者参画(当事者視点)によるバリアフリー化の考察」
「音楽が身体にもたらす影響」
「『愛着障害』における一考察」
「子ども虐待について」
「外国から見る日本の児童用語のあり方」
「音楽療法の歴史~理由と有用性~」
「児童虐待~米国における児童虐待の現状との比較~」
「高齢者移設の抱える問題の改善点を探る」
「小規模多機能型居宅介護の現状と課題」
「知的障害をもつ母親への支援」
「高齢者の生活~施設・在宅それぞれの特徴を捉え、進む超高齢社会における将来像~」

◇2009年度
「老人福祉と3Kの関係性をみる」
「発達障害がある子供への支援」
「高齢者虐待~職員配置基準の視点~」
「発達しょうがい児・者と受給者証」
「特別養護老人ホームの現状と課題、対策について」
「情報弱者とアクセシビリティ」
「高齢者が快適に日々を過ごすために必要なことは」
「白血病におけるQOL」
「介護予防サービスとその効果について~鶴岡市の場合~」
「同性愛者と生活保障」
「わかる授業づくり~学習障害をきっかけに~」

◇2008年度
「家族による高齢者の在宅介護の問題」
「知的障がい児(者)のきょうだいのケア」
「高齢者にとっての過疎地域の地域づくり」
「地域福祉の現状と展開」
「小規模多機能の現状と課題~高齢者福祉施設のサービスについて~」

◇2007年度
「高校生ボランティアサークルにおける地域の特色と意識の傾向について」
「補助犬の現状と課題」
「ケアと介護サービスについて」
「老老介護の現状と今後の動向」
「ユニバーサルデザインにおける生活者と製造時業者の意識の違い」
「盲導犬について」
「認知症高齢者を取り巻く環境」
「脳血管疾患とリハビリテーションの秘める力」
「児童養護施設の現状と今後の課題」
「バリアフリーとユニバーサルデザインのまちづくり~より住みやすいまちづくりとは~」
「高齢期の事故とバリアフリーについて」

◇2006年度
「高齢者虐待の実態と対策」
「高齢者とその家族の関係~社会の役割と家族の役割」
「ユニバーサルデザインとバリアフリーの比較」
「日本におけるユニバーサルデザインの今後の展望~アメリカの歴史から学ぶ~」
「介護・高齢者福祉の普及と変化」
「障害者福祉から学ぶ社会参加」
「聴覚障害者の心理とコミュニケーション」
「病児・病後児保育の展望と世界の子育て」
「バリアフリーが生み出す地域福祉とは~鶴岡市から考える~」
「児童虐待の現状」
「盲導犬~現状と利用者との関係~」
「地域ケアを可能にするケアマネジメント~高齢者介護に視点をあてて考える~」
「犯罪と福祉」
「望ましいリハビリテーションの形とは~身体障害から考察する~」
「現在の学童保育~年々増える課題~」
「バリアフリーの当事者の参画」
「『死』から学ぶ『生』」

◇2005年度
「人間本位の生活のできる高齢者施設とは」
「まちづくりにおけるバリアフリーとその役割」
「日本の障害者雇用」
「バリアフリーの重要性と山形県におけるバリアフリー状況について」
「子育て支援について」
「補助犬の現状と課題」
「独居老人と地域・家族のつながり」
「バリアフリーが生み出すバリアを改善するためのユニバーサルデザイン」
「日本の高齢者の生活と課題」
「ホームヘルパーの現状と課題」
「福祉環境整備への展望~車椅子使用者の視点から考える~」
「認知症高齢者がよりよく過ごせる為のケア」
「みんなに優しいデザインを考える」
「福祉用具を考える」
「認知症への正しい理解~偏見改善」
「望ましい認知症高齢者のケア」
「出生前診断とダウン症児をもつ親について」
「ユニバーサルデザインの考え方」
「ひきこもりにつながる心の病気と向き合い方」
「日本の高齢社会における介護サービス~介護の誕生から鶴岡市の居宅サービスについて~」
「地域福祉と障害者」

◇2004年度
「児童擁護施設の現状と課題」
「障害児の就学問題と教育の在り方」
「痴呆症ケア~痴呆(認知症)を遅らせるために~
「ニュージーランド・日本の保育と子育て支援について」
「人間の尊厳とは何か?~チームケアからの提言」
「きょういく」
「福祉の制度における歴史と開拓者」
「生きがいのある高齢者介護」
「現代社会における自殺者の心理~遺された人々を支えていく社会を築くために」
「ユニバーサルデザインと公益」
「『ケアする側のケア』について」
「古代・近代の障害者」
「『音楽療法』における和太鼓の有効性について」
「これからの高齢化社会」
「現代社会における福祉住環境」
「バリアフリーのまちづくり」

◆修士論文
◇2010年度
「障害当事者会の意義と実践」

◇2012年度
「福祉のまちづくりにおける市民参加に関する考察」

◇2014年度
「高校生に対する社会保障教育の構想に関する一考察」

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