地域のエネルギーに焦点をあてて考える
または、エネルギービジネスで活躍できる
人材を養成
地域のエネルギーに焦点をあてて考える、または、エネルギービジネスで活躍できる人材を養成
再生可能エネルギーと言われる風力や太陽光のほかに、石油や石炭など既存のエネルギーに関する知識を修得し、エネルギーに関する地域政策やマネジメントに取り組める能力の獲得をめざします。
[ 将来像の例 ]
1.エネルギービジョンなどを提案できる公務員
2.風力発電や小水力発電でまちおこしに取り組む非営利団体職員