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学生が酒田市立宮野浦小学校で認知症サポーター養成講座を行いました


学生活動

 1月22日(火)、酒田市立宮野浦小学校で、今年度の地域福祉演習履修の学生たちが5年生へ「認知症サポーター養成講座」を行いました。
 今年度、地域福祉演習履修の学生たちは、宮野浦地域で「認知症についての関心を高め、理解を深めるにはどうしたら良いか」という課題を設定し、その解決策を探るべく学修を重ねてきました。その結果、認知症への理解を広めていくためには、まず、子どもたちの理解を広めることが有効であり、今回、宮野浦小学校のご理解とご協力を得て養成講座の実施が実現しました。

 講座で学生たちは、はじめに、「認知症がどんな病気か」「認知症になるとどんな症状が起こるか」「認知症の人の脳の働き」などを解説。クイズを交えたり、脳の中の働きをカラーボールにするなど、子どもたちにもわかりやすい工夫を入れながら説明しました。

 続いて、認知症のおじいちゃんおばあちゃんへの声のかけ方について寸劇で解説。おじいちゃんおばあちゃん役は担任の先生に演じていただき、家族役の学生とともに良い例・悪い例を実演いただきました。

 その後、子どもたちは班ごとに、良い例・悪い例についてどの点が良かったか(悪かったか)話し合って発表。最後に、講座受講の証として、認知症養成講座を受講して認知症の方やその家族を支援するために正しい知識を身につけた方に渡される“オレンジリング”を学生たちから子どもたちに贈呈しました。受講した子どもたちからは、「認知症が大変な病気だとわかったので、優しく接しようと思った」「おばあちゃんが認知症なので、見守ってあげたいと思った」などの感想が寄せられました。