松山 薫

まつやま かおる | MATSUYAMA Kaoru 年生まれ 東京都出身 准教授 2020-08-19更新

学位博士(学術)(2000年)
最終学歴東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系(2000年3月)
職歴東北公益文科大学公益学部専任講師(2001年4月)
東北公益文科大学公益学部助教授(2006年4月)
東北公益文科大学公益学部准教授(2007年4月)
研究指導資格公益学部、修士課程の演習指導が可能
研究・教育へのメッセージ学問に不可欠なのは,健全な懐疑心です。学生は,物事の根拠を吟味する訓練を重ねて,多くのことは簡単に断定できないことを知ってほしいと思います。知的謙虚さと,美辞麗句に騙されにくい知性を兼ね備えた人になってください。
教育・研究活動状況1.大阪観光大学観光学研究所客員研究員(2006年~)
2.「季刊地理学」編集委員(2009~2013年)
研究分野地理学
研究テーマ旧軍用地の転用について
軍事施設の立地と空間形成について
満州開拓と日輪兵舎について
ドイツのクラインガルテンの形成過程について
共同・受託研究実績1. 堀江 亨・松山薫・高橋幹夫:日本の近現代における都市集住形態としての下宿屋の実証研究-東京・本郷・「本郷館」をケーススタディーとして-.2001年度第一住宅建設協会研究助成
2. 堀江 亨(研究代表者):「本郷下宿屋街」展.2001年度ハウジングアンドコミュニティ財団助成活動 [松山:共同研究者]
3. 呉 尚浩・松山 薫:美しいやまがた最上川創成構想推進のための県民活動促進方策研究.2002年山形県委託研究
4. 松山 薫・山口泰史:日本の近代化過程における都市空間形成と地方出身者の役割-東京・本郷地区の下宿・旅館街形成と岐阜県西濃地域出身者.2002年度国土地理協会助成
5. 松山 薫:近代日本における軍用地の形成過程に関する研究.2002年度 鈴渓財団助成
6. 山根 拓(研究代表者):近代日本の地方拠点都市の成長と人間主体の社会空間的活動に関する歴史地理学的研究.2011年度-2013年度 科研費基盤研究(B) [松山:共同研究者]
論文・作品詳細
研究著書1. (分担翻訳)「アイルランド」田辺裕・木村英亮監修(2000)『ヨーロッパ(世界地理大百科事典 6)』,朝倉書店,14-30.
2. 江崎雄治・山口泰史・松山 薫「山形県庄内地域出身者のUターン移動」石川義孝/編著(2007)『人口減少と地域-地理学的アプローチ』京都大学学術出版会,171-190.
3. 松山 薫「地域資源の発掘・利用における地理学者の貢献-山形とアルカディア-」山本佳世子/編(2010)『身近な地域の環境学』古今書院,73-89.
国内会議発表詳細
国際会議発表1.Kaoru MATSUYAMA:A Geographical Study on the Postwar Land Use of the Former Military Lands. 29th International Geographical Congress(14-18 August 2000, COEX,Seoul, Korea)
2.Kaoru MATSUYAMA:Land Use History of the Site of Fukushima Nuclear Power Plant : From a Military Airfield to the Nuclear Power Station. The 15th International Conference of Historical Geographers (6-8 August 2012,Charles University,Prague,Czech Republic)
その他の著作詳細
研究経歴
知的財産権
担当授業科目(学部)人文地理学a,人文地理学b,空間形成と地域政策,地理学フィールドワーク,日本地誌,山形地域論,基礎演習a,専門演習Ⅰ,専門演習Ⅱ
担当授業科目(大学院)論文作成法
教育実績明治学院大学非常勤講師(2000年)
山形大学非常勤講師(2014年)
指導ゼミ論文
所属学会日本地理学会,人文地理学会,東京地学協会,東北地理学会,歴史地理学会,経済地理学会,お茶の水地理学会,軍事史学会,日本アイルランド協会,日独協会,日本地図学会,日本観光研究学会
免許・資格教員免許一種高等学校(社会科),学芸員,測量士補
社会・地域での活動詳細
受賞
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