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観光・まちづくりコース


本文

  1. 魅力ある地域づくりの手法を学ぶ
  2. 地域をフィールドにした演習で実践的に学ぶ
  3. 観光交流・地域づくりの先頭に立つ人材になる
観光・まちづくりコースの説明

観光・まちづくりコースの特徴

今、観光はおとぎの国に行くことではなく、ずっと住んでみたい都市や村を訪れることへ変わりつつあります。観光客にとって魅力的なまちとは住民にとって暮らしやすいまちであり、観光客が訪ねたいまちとは住民が誇りに感じるまちです。

では、それはどうしたらできるでしょう。地域の人たちが主役なのはもちろんですが、外から訪れる旅行者の視点、皆さんのような若者の感性、それらが一緒になって地域の魅力を発見していくことが成功への近道です。

観光・まちづくりコースでは、観光、暮らし、中心市街地・農山漁村の再生、自然環境の保全の視点から魅力ある地域づくりについて学びます。また、人と人との交流・コミュニケーション力、発信・プレゼンテーション力などの手法を学び、観光交流・地域づくりの分野で、リーダーシップを発揮できる人に成長していくことをめざします。

さあ、皆さんもご一緒に観光まちづくりを始めましょう。

観光・まちづくりコースのインスタグラム<外部リンク>

観光・まちづくりコースのフェイスブック<外部リンク>

観光・まちづくりコースの特徴

観光・まちづくりコースの学びの流れ、ユニット

1年次
観光やまちづくりの基礎を学ぶ
2~3年次
専門知識を身につけ、フィールドワークを通じて現場を学ぶ
4年次
卒業論文を作成し、地域に発信する

観光・まちづくりコースの学びのユニットは…

  • 社会・空間

    観光・まちづくりの基礎科目です。風景や建築、庭について学ぶ一方、社会や文化、余暇という人間の営みを学びます。風景はそこで暮らす人間に影響しますが、人間によって風景は形づくられます。その相互作用が風土をつくるのです。また、空間だけでなく歴史も扱います。

  • まちづくり

    企業・自治体を問わず、持続的に組織やプロジェクトを運営するためには経営的視点が不可欠です。また、社会では関係者誰もがWin-Winとなる戦略を立案、実行、改善することが求められます。このユニットでは、まず「経営学基礎」を学び、さらに経営管理、経営戦略、マーケティング、経営工学、企業法務等を学び専門性を高めます。

  • 観光

    観光は地域活性化の切り札として期待されています。これからの観光は、海や山、古都、テーマパークなどに加え、皆さんの暮らす場所が対象になろうとしています。それは普通の場所が、つまらない所ではなく魅力的な所だということです。地域の人たちがそれを自覚することを助け、生き生きとした暮らしのなかに交わる「もうひとつの観光」を学びます。

観光・まちづくりコースのピックアップ画像

観光・まちづくりコース 授業Pickup

  • 人文地理学

    人文地理学aでは、都市地理学の古典的理論から近年の都市をめぐる諸問題まで、都市を空間的視野から総合的に捉える方法について学びます。人文地理学bは「移住と地理学」がテーマです。人の移住という空間的要素を持つ事象とその背景、およびそれらが地表へ刻み込んだものを、その背景にある自然、経済、政治などのさまざまな要因とともに、地図資料や文献資料を用いながら理解します。

  • 社会学

    前半では人と社会との関わりを、「集団」、「組織」、「家族」、「地域」、「相互行為」の視点から考えます。また後半ではE・デュルケームやM・ヴェーバーらの社会学の名著を通して、社会学的想像力・実践力を身につけます。

  • サブカルチャー論

    サブカルチャーは元来メイン(主流)に対する「反主流」、「カウンター(対抗)」の意味合いを含み、既得権益を持った「おとな」の価値観に反旗をひるがえすための、若者の・若者による・若者のためのムーブメントでした。しかし明確な「敵」が見えづらくなった現在、サブカルチャーは「非主流」、「オルタナティブ(代替)」へ変化し、メインとサブの線引きが困難になっています。そんな現在、あえて「サブ」を名乗る意義がどこにあるのでしょうか。サブカルチャーは何のために存在するのでしょうか。この講義では以上の疑問への解答を導くため、サブカルチャーを構成する諸要素を、歴史的・社会学的に分析します。

  • 社会調査論

    何らかのテーマや問題関心に対応するための、「調べ⇒まとめ⇒発信する」という一連の能力。これは、皆さんの身近なところでは、卒業論文やレポート作成のときに、そして将来、さまざまな仕事や地域生活の現場の中で必要となってきます。社会調査の意義や、アンケート調査やインタビュー調査といった、調べる技術の基礎を身につけます。