ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

全学ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー

現在地 トップページ > 大学案内 > 全学ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー

本文

印刷ページ表示 更新日:2026年7月1日更新

東北公益文科大学 全学ディプロマ・ポリシー

 東北公益文科大学学士課程では、「尊重し調和へ」の理念に基づき、「公益」の視点から多様な人々と協働し、持続可能な社会の発展に貢献する人材を育成します。
 この目標の達成のため、本学では教育課程を通じて、卒業に必要な単位を修得し、所属する学部が定める卒業要件を満たし、次の学修成果が確認できたものに学士の学位を授与します。

  • DP1 知識・理解
    幅広い知識と専門分野における基本的な知識を身につけ、それらを活用して、社会の諸問題を多角的な視点からとらえることができる。
  • DP2 コミュニケーション力・発信力
    相手の考えや情報を正確に理解し、自分の考えや情報を正確に伝え、相互理解に基づいた交流を行うことができる。
  • DP3 国際感覚
    自国の歴史と文化を理解し、世界の動向に積極的に関心を持ち、多様な文化を持つ人々とコミュニケーションをするための知識とスキルを備えている。
  • DP4 創造力・企画力
    既存の情報や知識を収集・分析し、現状の課題を明確化し、解決のためのアイデアを提案した上で、それを実現するための計画を立案することができる。
  • DP5 リーダーシップ
    多様な価値観を持つメンバーの個性や多様な意見を尊重し、共通の目標に向かって、自ら考え、互いに協力し、責任をもって行動することができる。

公益学部 養成する人材像

公益学部公益学科では、世界と地域の変化を見据え、精神的な豊かさを享受でき、かつ経済的にも持続可能な地域社会をデザインするために、必要な知識とスキルを身につけ、かつ多様な人々とともに課題解決に取り組むことができる実行力を持った人材を育成します。

公益学部 ディプロマ・ポリシー (学位授与方針)

 公益学部では、学修活動を通じて下記の力を身につけた者に、学則に則り学士(公益学)の学位を授与します。

  • DP1 課題を見つける力
    社会や地域の課題に対し問題意識を持ち、科学的な知識を応用して具体的な課題を見出すことができる。「科学的思考力」と「当事者意識」の観点で評価する。
  • DP2 探究に必要な知識
    多様な価値観を理解し、長期的かつ幅広い視点に立って考えることができる知識を有している。「多文化理解に必要な知識」と「持続可能な社会づくりに必要な知識」の観点で評価する。
  • DP3 課題を分析する力
    信頼性が高い情報を適切に収集し、数量的に把握するなど検証可能な形で課題を分析することができる。「情報収集力」と「数量的思考力」の観点で評価する。
  • DP4 課題解決策を考える力
    課題の背景を科学的に分析して検証可能な仮説を立て、それを客観的な方法で検証して課題解決策を提案することができる。「仮説形成力」と「仮説検証力」の観点で評価する。
  • DP5 課題解決策を実行する力
    多様な意見をまとめ、スケジュールを立ててPDCAサイクルを回しながら課題解決に取り組むことができる。「合意形成力」と「マネジメント力」の観点で評価する。

公益学部 カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)

基礎教育科目・リメディアル科目

スタディー導入科目

「DP1 課題を見つける力」の「科学的思考力」と「当事者意識」、および「DP3 課題を分析する力」の「情報収集力」を養うため、「基礎演習」「探究演習」「現代公益論」「山形地域論」の4科目8単位を必修とします。

リテラシー科目

「DP1 課題を見つける力」の「科学的思考力」と「当事者意識」、「DP2 探究に必要な知識」の「多文化理解に必要な知識」、および「DP3 課題を分析する力」の「情報収集力」と「数量的思考力」を養うため、「外国語科目」「情報科目」各8単位を必修とするほか、「キャリア科目」に必修4単位を配置します。

共通科目

「DP1 課題を見つける力」の「科学的思考力」、「DP2 探究に必要な知識」の「多文化理解に必要な知識」と「持続可能な社会づくりに必要な知識」、および「DP3 課題を分析する力」の「数量的思考力」を養うため、「人文科学系」「社会科学系」「STEAM導入科目」「SDGs導入科目」の4つの科目区分を設け、所定の基準に従って一定以上の単位を修得することを卒業要件とします。

リメディアル科目

多様な学生を受け入れたうえで、入学前学習と連携しつつ、国語力と数学力が一定の水準に達しない学生に、それぞれ「国語基礎」「数学基礎」の修得を義務付けます。

専門教育科目・発展教育科目

専門基礎科目・発展教育科目

「DP1 課題を見つける力」の「科学的思考力」、「DP2 探究に必要な知識」の「多文化理解に必要な知識」と「持続可能な社会づくりに必要な知識」、「DP3 課題を分析する力」の「数量的思考力」、および「DP4 課題解決策を考える力」の「仮説形成力」を養うため、各コースの専門分野から所定の基準に従って一定以上の単位を修得することを卒業要件とします。また、「発展教育科目」に「社会福祉士養成課程」「キャリア発展科目」「外国語発展科目」の科目区分を設け、修得した単位を一定の範囲で卒業単位に含めます。

応用演習科目

「DP1 課題を見つける力」の「当事者意識」、「DP4 課題解決策を考える力」の「仮説形成力」と「仮説検証力」、および「DP5 課題解決策を実行する力」の「合意形成力」と「マネジメント力」を養うため、4単位以上修得することを卒業要件とします。

専門演習

「DP1 課題を見つける力」の「当事者意識」、「DP4 課題解決策を考える力」の「仮説形成力」と「仮説検証力」を養うため、8単位を修得することを卒業要件とします。

データサイエンス・AI教育プログラム

「DP3 課題を分析する力」の「数量的思考力」を養うため、「基礎教育科目」と「専門教育科目」のうち所定の科目の単位を修得します。

公益学部 アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)

公益学部では、世界と地域の変化を見据え、精神的な豊かさを享受でき、かつ経済的にも持続可能な地域社会をデザインするために、必要な知識とスキルを身につけ、かつ多様な人々とともに課題解決に取り組むことができる実行力を持った人材育成を教育目標として掲げています。そのため、本学部の教育目標とディプロマ・ポリシーに照らして、カリキュラム・ポリシーに設定されている教育を受けうる人材を求めることから、次のアドミッション・ポリシーに掲げる勉学意欲の高い学生を受け入れます。

  • AP1 高等学校卒業水準の基礎学力を有している。
  • AP2 精神的な豊かさや持続可能な社会の発展について、強い関心を持っている。                                 
  • AP3 文理・分野横断で事象を多面的にとらえるために必要な思考力・判断力・表現力・探究心・知的好奇心を有している。
  • AP4 多様な人々とともに社会や地域の課題解決に挑戦する意欲を有している。

国際学部 養成する人材像

英語を主軸としつつ、多言語・多文化への理解と対応力も備えた言語運用能力と国際社会に対する洞察力をもち、異文化や自国の文化への深い見識と多文化共生を推進する能力を活かし、地域社会の国際化やグローバル社会の持続可能な発展に貢献する人材を養成します。

国際学部 ディプロマ・ポリシー (学位授与方針)

 国際学部国際コミュニケーション学科では、カリキュラム・ポリシーに基づいて編成された教育課程を通じて卒業に必要な単位を修得し、所属する学部が定める卒業要件を満たし、次の学修成果が確認できたものに、学士(国際コミュニケーション)の学位を授与します。

  • DP1 幅広い知識と理解
    分野横断的な学びを通し、言語、文化、社会等、国際コミュニケーションを行う上での前提となる、幅広い知識を身につけている。
  • DP2 言語運用能力
    国際共通語としての英語に対するリテラシーを持ち、異なる言語環境に柔軟に対応しながら、コミュニケーションを行うことができる。
  • DP3 多文化共生力
    多様な文化や価値観を理解し尊重するとともに、異なる文化的背景を持つ人々が共に暮らす社会において生じる課題を捉え、より良い共生のあり方について主体的に考えることができる。
  • DP4 洞察力
    グローバル社会の諸問題について、その社会的背景の理解に基づき分析することができる。
  • DP5 構想力
    地域社会の国際化やグローバル社会の持続可能な発展に向け主体的に学ぶ態度を持ち、これらの推進に向けた課題を発見し、解決に向けた方法を考え、表現することができる。
  • DP6 行動力
    学修経験を活かし、地域社会の国際化やグローバル社会の持続可能な発展に向け、行動することができる。
  • DP7 デジタルリテラシー
    デジタルツールを効果的に活用し、情報の収集、分析、評価、発信する能力を持っている。

国際学部 カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)

  • DP1 を達成するため、基礎教育科目スタディー導入科目「現代公益論」及びリベラルア ーツ・STEAM 導入科目に加えて、専門教育科目に共通専門科目「国際コミュニケーション概論」等の科目を配置し必修とするほか、専門基礎科目に英語学・文学領域、多文化理解領域、国際社会領域の科目を配置し、複数分野からの単位の修得を義務づける。
  • DP2 を達成するため、基礎教育科目に EAP(必修)を配置するほか、その他諸言語科目を配置する。専門基礎科目の領域Ⅰに英語コミュニケーション分野、英語学、英語文学分野の科目を配置する。また英語で行う専門教育科目を配置することでコミュニケーション力を養う。
  • DP3 を達成するため、専門基礎科目の領域Ⅱに「日本文化入門」「グローバル化時代の地域社会」をはじめとした多文化理解及び多文化共生の推進に関する科目を配置する。
  • DP4 を達成するため、専門基礎科目の領域Ⅲに「国際社会学」をはじめとした国際社会の科目を配置する。
  • DP2、3 を達成するため、海外への留学を義務づける。
  • DP4、5、6 を達成するため、専門教育科目に応用演習科目や専門演習を配置して履修を義務づけ、学修経験を活かしながら、課題解決に向けて実践的に取り組めるようにする。
  • DP7 を達成するため、『データサイエンス・AI 教育プログラム』の各科目を配置する。
  • DP1 から DP7 を達成するため、アクティブラーニング科目を多く配置し、地域社会の国際化やグローバル社会の持続可能な発展に対する主体的な意識や態度を養う。
  • DP1 から DP7 を達成するため、PBL形式の演習科目や少人数教育、習熟度別クラス編成を行う。
  • 学修成果の評価はシラバスの「成績評価基準」で明示した方法により行う。また、学生 による授業評価や、卒業生調査及び卒業時調査等の結果を踏まえ、カリキュラムの改善 に努める。 

国際学部 アドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)

国際学部では、英語を主軸としつつ、多言語・多文化への理解と対応力も備えた言語運用能力と国際社会に対する洞察力をもち、異文化や自国の文化への深い見識と多文化共生を推進する能力を活かし、地域社会の国際化やグローバル社会の持続可能な発展に貢献する人材の養成を教育目標として掲げている。そのため、本学部の教育目標とディプロマ・ポリシーに照らして、カリキュラム・ポリシーに設定されている教育を受けうる人材を求めることから、次のアドミッション・ポリシーに掲げる学修意欲の高い学生を受け入れる。

  • 高等学校卒業水準の基礎学力を有し(英語についてはCEFR A2 相当以上)、適切な表現をすることができる。また、英語力の修得に高い意欲を有している。
  •  文理・分野横断で事象を多面的にとらえるために必要な思考力・判断力を有している。
  •  多文化共生を推進する力を学びを通じて身につけ、地域社会の国際化やグローバル社会の発展に貢献したいという意欲を有している。