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データを収集し分析する力を身につける「データサイエンス・AI教育プログラム」
課題を解決するには、データに戻づいて現状を把握・検証し、データを分析・活用して使いこなす「データサイエンス力」が必要となります。
本学の「データサイエンス・AI教育プログラム」は必修科目の情報リテラシーや基礎プログラミングに、データ活用に関わる諸問題や展望について理解を深める「AIと社会」「セキュリティ論」「日経講座:デジタル社会論」の各講義科目を加えたもので、令和4年度文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」の「リテラシーレベル」に認定されました。

また、「データデータサイエンス・AI教育プログラム(発展)」は、同認定制度の令和6年度「応用基礎レベル」の認定を受けました。
(「応用基礎レベル」に「大学等単位」で認定された大学は、令和8年4月時点で全国で158件、東北の大学(短大・高専除く)では8件のみ(国立3、公立2、私立3))。

これらの学びにより、課題解決の場面で効果的にデータを使いこなせる、Society5.0時代に求められる力を身につけます。
「データサイエンス・AI教育プログラム」の流れ


知識はただ学んだだけでは不十分で、それを活かし実践することでさらに大きな価値を生み出します。本学ではそのような観点から、地域や社会に出て知識を活用する学びを重視。座学で学んだ理論を地域や社会で実践する「応用演習科目」を専門教育科目の中に設置しています。このような、大学と、地域や社会を往復する学びを繰り返すことで、洞察力や構想力、行動力、課題解決に必要な力を身につけていきます。
両学部とも、応用演習科目の中に「社会実習(インターンシップ)」「プロジェクト型応用演習」などの科目を配置。その中からいずれか4単位以上を履修することを義務づけています。
これらの演習で学生たちは、実際の課題と向き合い、課題発生の要因を分析し、それに対する解決方法を一人ひとりが模索。グループで議論し、意見を集約、提案・発表します。実践で得た疑問や課題を大学に持ち帰り学び、次の実践の場で活用してみる、こうした繰り返しの学びを通じて着実に力を身につけていきます。
VUCA(Volatility(変動性)・Uncertainty(不確実性)・Complexity(複雑性)・Ambiguity(曖昧性))と言われる予測不可能な時代を生き抜くには、自ら企画し、人々に働きかけて、職場や地域、社会に新たな風を吹き込む能力が求められます。
本学ではこれを「起業マインド」と位置づけ、アクティブ・ラーニングなどを通して、学生の主体性や協働力を養う授業を行っています。
起業した方々と意見を交わしたり、現場で実習を行ったりしながら、知識を活かして課題に果敢に挑戦し、道を切り拓く力を身につけます。

自らの意思で事業を起こして、地域や社会を変えていく「起業マインド」を持った人材を育成することを目標に、国内、海外の第一線で活躍されている多彩なゲスト講師を迎え、起業経緯、経営戦略、顧客の創造など自身の経験談や学生へのメッセージをお話しいただき、グループでディスカッションをしながら考察します。また、事例から学んだことを活かして、自分が地域や社会に働きかけたい事業アイディアについて構想します。
社会貢献と実現可能性を視野に入れた精度の高いビジネスプランの作成を目的とします。初回はグループでプランを企画立案し、2回目は個人でプランを企画立案します。ビジネスプランコンテストに応募し入賞できるような実現性が高くオリジナリティの高いビジネスプラン作成を目指します。
中心市街地の魅力としてカフェについて考え、実際に空家を使ってテスト営業します。観光客や市民に日常的に来てもらうためにはどうしたら良いか、対象地の立地分析、メニューやインテリアなどのコンセプトを競い、1位となったグループのカフェを実際にテスト営業します。
起業を幅広い概念でとらえ、会社を創業する起業に加え、組織内で新商品や新ビジネスを企画することも起業ととらえます。2種類のワークショップを行い、意思決定と情報活用の重要性を体験的に学習します。
市場動向のリスクを考慮しながら、模擬取引を行い、経営にあたって求められる意思決定について学習する。
プログラミング思考を学ぶとともに、ドローンの飛行計画の作成から飛行までのトライ&エラーを繰り返しながら、ドローンの可能性や新しい技術を活用したビジネス創造について学習する。
これまで履修したアントレプレナーシップ科目群で修得した知識とスキルを総合的に駆使して、個人レベルでケース分析、ビジネスプラン作成を行うことにより、より体系的な分析能力と実践能力を向上させることを目的とする。外部講師ならびに起業支援機関との「壁打ち」ならびにテスト(試行)により、ビジネスプランの成果物を練り上げます。
海外の起業家のもとでインターンシップを行い、グローバルな視野で事業構想力を高めます。※2026年度開講予定