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共創カフェ「インターネットと上手に付き合う ネットトラブル回避のための講座&スマホ教室」を開催しました

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印刷ページ表示 更新日:2026年9月8日更新

8月20日(木)酒田市公益研修センター中研修室1にて共創カフェ「インターネットと上手に付き合う ネットトラブル回避のための講座&スマホ教室」を開催し、18名が参加しました。

山形県内では今年1月~6月の特殊詐欺被害が過去最高を更新するなど、私たちの身近に詐欺トラブルが迫ってきています。

講座の前半では、公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会東北支部の大西二郎氏と酒田市消費生活センターの今井美香氏よる、詐欺被害に遭ってしまう高齢者の心理や、実際にスマートフォンに表示される詐欺サイトの事例などのお話がありました。

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大西氏によると、特に高齢者が狙われやすい心理的特徴として「自分は大丈夫!」という思い込みや、加齢による「せっかちな思考」などがあるということでした。自分の信じたいものだけを信じてしまい、少し違和感があっても相談するのが恥ずかしいという気持ちに陥りやすいと話されました。

それを受け今井氏は、「おかしいな、どうしようと思ったらまずは酒田市消費生活センターに相談して欲しい」と話され、被害を防ぐポイントや対処法をわかりやすく説明してくださいました。今井氏はネットショッピングにおけるクーリングオフ制度についてや、資産や預金残高に関わらず大金をだまし取られてしまう手口、最近多いサブスクリプション契約についてなど、参加者が自分ごととして捉えやすい内容で講話いただきました。

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講座の後半では、本学スマホサークル「ゼロ」の学生8名が講師となり、スマホの個別お悩み相談会を実施しました。前半の講話の中で出た「ネット通販で買い物をした際は契約内容をスクリーンショットで残しておくと良い」というアドバイスを受け、ご自身のスマートフォンでのスクリーンショットのやり方を確認したいという方がいらっしゃいました。また通販サイトの退会の仕方やLINEの操作方法など、日ごろ気になっているお悩みを相談する参加者の様子が見られ、学生は終了時間まで丁寧に操作方法などを伝えていました。

イベント後は「より詳しく詐欺事例の内容を聞く機会が欲しい」「もっと基本的な操作の教室をお願いしたい」などのご要望や「丁寧に教えてもらえて感謝です」「操作方法がわからないなりに危険を回避できるよう気をつけていきたい」などの感想がありました。

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サークル「ゼロ」によるスマホ教室の今後の予定は、Instagramからご確認いただけます。

https://x.gd/DJik0

地域共創センターでは、学生や教員が話題提供者となって開催する小規模で双方向形式の教養講座(共創カフェ)や、センターが企画・運営する公開講座(FORUM21)を学内外の講師による幅広いテーマで開催してまいります。開催については、本学ホームページや地域共創センターSNS(Instagram、Facebook)でお知らせいたします。