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ニュージーランド短期語学留学



ニュージーランドでホームステイをしながら
本場の英語を学ぼう


北島のハミルトンにあるワイカト大学に留学。現地のホストファミリー宅にホームステイしながら、本場の英語をみっちり学んで、休日には海水浴や乗馬なども体験。希望者は現地でのインターンシップにもチャレンジできます。

2022年度 留学実績
留学先大学:ワイカト大学
期間:2023年2月11日(土)~3月5日(火)【25日間】
   2023年2月11日(土)~3月12日(日)【32日間】※インターンシップあり
留学人数:7名
費用助成:総額693,143円の内、
     462,000円×3名(TOEIC 550点以上)346,000円×1名(それ以外)を大学が助成 ※インターンシップなし
     総額841,313円の内、
     420,000円×3名を大学が助成 ※インターンシップあり
■ワイカト大学概要
国立ワイカト大学(ハミルトン市)。ワイカト大学の学生数 13,000人のうちおよそ 2,800人が留学生で、その出身地は 70ヵ国にも及ぶインターナショナルな環境が特徴。様々な研究分野で高い評価を得ており、ニュージーランドNo.1にランキングされている分野もある。

留学経験者インタビュー
伝えようとすればコミュニケーションは成立する、と改めて実感


大河内 飛向(4年)※2022年度 福島成蹊高等学校 出身
Q.短期留学しようと思った理由を教えてください。
A.小さい頃から留学に憧れがあり、自国とは違う文化で暮らしてみたいと思っていました。ニュージーランドは世界平和度指数が4位で日本より高く、人柄が穏やかなイメージにも惹かれました。

Q.英語を使ったコミュニケーションはどうだった?うまくいった?
A.現地の人の話すスピードはとても速かったのですが、どうにか伝えようと動いたので、なんとか会話にはなっていた気がします。自ら伝えようという姿勢がすごく重要だと思いました。

Q.ホームステイ先で、日本との違いを感じたんだとか。
A.夫婦の家事分担で、男性が女性よりも火事に積極的に関わっていたことに驚きました。互いに課程を支え合う姿勢が伺えて、日本も見習うべきだと感じました。

Q.オークランドでもインターンシップはいかがでしたか?
A.日本からニュージーランドに観光等で来た方々への現地ガイドをメインとしている会社でした。説明に工夫を凝らしたり団体をまとめたり、ガイドの大変さを改めて実感しました。