A.応用演習科目の中に、「社会実習(インターンシップ)」「プロジェクト型応用演習」「超学際演習」「課題解決実践演習」などの科目を配置。その中からいずれか4単位以上を履修することを義務付けています。インターンシップには、一週間程度、企業や団体で実習する「一般インターンシップ」と、企業や地方自治体が提示した課題の解決策づくりにチーム単位で取り組む「課題挑戦型インターンシップ」があります。 ⇒応用演習科目(インターンシップ)の詳細はこちら