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人材育成強化科目

 

地域のネットワークと
大学が一体となって「ひと育て」

 

4単位以上履修

 知識はそれを活かし実践することで、さらに大きな価値を生み出します。本学では、地域に出て知識を活用する学びを重視。人材育成強化科目の応用演習科目に「インターンシップ」「プロジェクト型応用演習」「競争型課題解決演習」「課題解決実践演習」を設置し、その中からいずれか4単位以上を履修することを義務づけています。
 これらの演習で学生たちは、実際の課題と向き合い、課題発生の要因を分析し、それに対する解決方法を一人ひとりが模索。グループで議論し意見を集約、提案・発表します。
 実践で得た疑問や課題を大学に持ち帰り学び、次の実践の場で活用してみる、こうした繰り返しの学びを通じて着実に力を身につけていきます。
 

プロジェクト型応用演習 競争型課題解決演習 インターンシップ ギャップイヤープログラム
上のボタンを押すと、指定の場所へ飛びます。

 

 

[プロジェクト型応用演習]
 地域や社会の課題について、発生する背景等を考察し、調査・分析等により課題解決策を見出し実践する力を育成します。
 

2017年度開講例
【国民年金」加入行動啓発プロジェクト】 【酒田おもてなし隊】
大学生が国民年金を「自分ゴト」として捉えるための方策を検討。啓発のための動画作成を行いました。 遊佐高校への県外入学者促進を図るプロジェクトを実施。日本の学校教育の課題についても調査し、学生が望む学校教育のあり方について発表しました。
【ものづくり、店づくり、物流ネットワークの現場を知るプロジェクト】 【地域コミュニティにおける「防災」の仕組みづくり(酒田市日向)】
生産現場、販売現場、それを仲介する物流現場を知るために地元企業を訪問。企業トップから経営に関する考え方を学びました。 酒田市日向地区で、子どもやその親を対象とした「防災キャンプ」の企画・運営を実施しました。
【庄内の達人プロジェクト~聞き書きからみる地域・鶴岡市加茂地区~】 【Koeki Kids Project】
地域の達人から話を聞き、その人の話し言葉で文章にまとめ後世に残す「聞き書き」を実施しました。 子どもの頃に「公益」の視点で物事を考える機会をつくることを目的に、「公益を考える授業」の教材開発、授業実践を行いました。
【地域コミュニティにおける「防災」の仕組みづくり(酒田市飛島)】 【酒田地区におけるサッカーの指導環境の改善に関するプロジェクト】
酒田市の離島「飛島」で、津波防災・減災を中心とした地区防災計画、防災・観光複合施設づくりに向けての提案などに取り組みました。 酒田地区におけるサッカーの指導や運営への課題を調査し、改善策についての検討を行いました。
【高野浜の地域調査】 【酒田市公式のさかたまっぷに「酒田の魅力マップ」を
かつて遊郭街だった酒田市高野浜をフィールドに、実測による元遊郭の平面図や遊郭地図の作成、江戸時代の町絵図の分析など、地域計画の基礎調査を行ないました。 行政主体の既存のシステムに、住民が本当に使いたい情報を加えた新たな地図データを作成しました。

2018年度の開講科目
・「国民年金」加入行動啓発プロジェクト2018:[春学期]
・物流ネットワークの仕組みを知る:[春学期]
・地域の「記憶」を紡ぐ(加茂・日向):[春学期][秋学期]
・Koeki Kids Project:[春学期][秋学期]
・「防災」の仕組みづくり:[春学期]
・さかたまっぷ:[S2クォーター][A2クォーター]
・舟形町の住民主体のまちづくりへの参画:[春学期]
・地域公共交通利用促進プロジェクト:[春学期][秋学期]
・東北を観光でデザインする:[春学期][秋学期]
・酒田地区サッカープロジェクト:[春学期][秋学期]
・販売実践プロジェクト:[A1クォーター]
・酒田亀ヶ崎城下の足軽町調査:[A1クォーター]

 


[競争型課題解決演習]
 企業や地域の各種団体から提示された課題に対して複数の学生・教員チームが競い合って取り組み課題解決策を提案します。
 

2017年度開講例
【庄内の農業・農村活性化プロジェクト】 【地域公共交通利用促進プロジェクト】 【震災復興教育プロジェクト】
JA庄内たがわ様からの課題で、主力産品である庄内柿の売り上げ拡大についてグループ間で提案を競い合いました。 産官学が連携し、公共交通の利用促進に向けた新たなサービスの提供等の施策を検討しました。 東日本大震災の被災者・避難者への支援活動に取り組んでいる団体から課題をいただき解決策の提案をまとめました。

2018年度の開講科目
・ニュージーランドの公益活動・公益政策:[秋学期]

 

[インターンシップ]
 本学では、地域の企業・団体と一体となって、学生の現場実習を指導しスキルの育成に取り組む「地域・大学協働人材育成プログラム」に力を入れています。プログラムは、タイプの異なる3つのインターンシップで構成。いずれも、ただ実習に行くだけではなく、実習の前後に、徹底した事前学習と事後学習(振り返り)を行うことで実習の効果を最大化する体制を整えています。
 

◆◆一般インターンシップ◆◆~就業体験による職業意識の醸成~
   一週間程度、企業等で行う就業体験。夏休みや春休みを利用して、毎年多くの学生が参加します。
 

◆◆社長インターンシップ◆◆~社長の“かばん持ち”を通じたリーダーシップ体験~
    
 一週間程度、社長の“かばん持ち”をさせていただく変わり種のインターンシップ。通常のインターンシップとは大きく異なり、普段経験することのできない社長の仕事をすぐそばで見ることができる貴重な機会ということで、マスコミや全国の大学からも注目を集めています。
 

⇒一般インターンシップおよび社長インターンシップ実習学生による報告はこちら
 

◆◆長期学外学修プログラム◆◆~長期にわたり学外で社会体験活動を行うプログラム~
    
 主に第2クォーター(6~7月)を活用して、学外で社会体験活動(留学やインターンシップ、フィールドワーク、ボランティア等)を行うプログラム。短期のインターンシップよりもさらに実践的に、企画力や創造力、コミュニケーション能力、国際感覚などを養うことを主な目的としています(2~3年生対象)。
 


◆◆ギャップイヤープログラム◆◆
    
 主に1年次の第2クォーター(6~7月)を活用して、学外で社会体験を行うプログラム。入学後の早い段階から主体的に学ぶ習慣を身に付け、「何のために学ぶのか」という学びの動機付けに役立ててもらうよう様々な体験にチャレンジします。

  ⇒ギャップイヤープログラムの詳細はこちら

 



 

 

コラム



一流体験合宿型プログラム
 各界の一流と称される方や場を訪問することで知見を深め感性を磨くユニークな研修。地域に有益な人材を育成・輩出する目的で、本学後援会が主催しています。昨年度は初めて台湾で実施し12名が参加。台湾の歴史や政治、文化、生活、観光産業等の事前学習を十分に重ねた上で現地を訪問。台湾に生きる人々の暮らしぶりに触れ、人々と交流を通して、数多くの発見と驚きを体験しました。
 



沖縄ウインターキャンプ(プレキャンプ)を実施
 2月19日(月)から2月23日(金)にかけて、沖縄県竹富町西表島にある本学沖縄サテライトキャンパスを活用し、初めての沖縄ウインターキャンプを実施しました。このサテライトキャンパスは異なる気候、風土、文化の地域を訪れることで見聞を広げて欲しいとの思いで、新田理事長が発案したもの。学生7名が参加し、西表島では竹富町の元町長などから地域資源を最大限に活かした観光産業の現状などについて講義を受けました。21日には新田理事長が激励のためのサテライトキャンパスを訪問。バーベキューで和やかなひとときを楽しみました。