このページではJavaScriptを使用しています。
交通アクセス
お問い合わせ
サイトマップ
ENGLISH
文字サイズ
東北公益文科大学
ホーム
大学総合案内
理事長あいさつ
学長あいさつ
大学設立宣言
理念と使命
情報公開
大学シンボルマーク
大学広報
各種ランキング
教員紹介
教学中期計画
学校法人情報
認証評価
自己点検・評価
採用情報
交通アクセス
お問い合わせ先一覧
学部学科・大学院
教育方針
公益学部長メッセージ
専門コース
特別プログラム
人材育成強化科目
教職課程
シラバス
教育の質向上に向けた取り組み
大学院
授業評価アンケート(抜粋)
卒業論文集
卒業論文提出時アンケート調査
卒業生調査
旧情報特別選抜
入学案内
アドミッション・ポリシー
入学試験
オープンキャンパス
進学説明会
大学案内(パンフレット)
資料請求
学費・奨学制度
聴講生・科目等履修生制度
履修証明プログラム
研究生制度
公益大Q&A(よくあるご質問)
学生生活
キャンパスカレンダー
ドミトリー
クラブ・サークル活動
生活サポート
学費・奨学制度
先輩たちのキャンパスライフ
就職支援
キャリア開発センター
キャリア支援プログラム
キャリアサポート
資格取得・スキルアップ
公務員試験対策
進路状況
求人票送付のお願い
入社時に求められる資質に関するアンケート調査(結果)
公務員講座
公務員試験対策
海外留学
アイルランド短期語学留学
ニュージーランド短期語学留学
ロシア短期語学留学
アメリカ短期語学留学
台湾短期語学留学
地域社会貢献
出張講義
マルチプロジェクト研究機構
地域共創センター
産学官連携
山形県未来創造プラットフォーム
総合研究論集
グローバル・セミナー
学生作成情報誌
地域経営系 経営コース
地域経営系 政策コース
地域経営系 地域福祉コース
交流文化系 国際教養コース
交流文化系 観光・まちづくりコース
交流文化系 メディア情報コース
理事長あいさつ
学長あいさつ
大学設立宣言
理念と使命
情報公開
大学シンボルマーク
大学広報
各種ランキング
教員紹介
教学中期計画
学校法人情報
認証評価
自己点検・評価
採用情報
交通アクセス
お問い合わせ先一覧
教育方針
公益学部長メッセージ
専門コース
特別プログラム
人材育成強化科目
教職課程
シラバス
教育の質向上に向けた取り組み
大学院
授業評価アンケート(抜粋)
卒業論文集
卒業論文提出時アンケート調査
卒業生調査
旧情報特別選抜
アドミッション・ポリシー
入学試験
オープンキャンパス
進学説明会
大学案内(パンフレット)
資料請求
学費・奨学制度
聴講生・科目等履修生制度
履修証明プログラム
研究生制度
公益大Q&A(よくあるご質問)
キャンパスカレンダー
ドミトリー
クラブ・サークル活動
生活サポート
学費・奨学制度
先輩たちのキャンパスライフ
キャリア開発センター
キャリア支援プログラム
キャリアサポート
資格取得・スキルアップ
公務員試験対策
進路状況
求人票送付のお願い
入社時に求められる資質に関するアンケート調査(結果)
本部棟
教育研究棟
新世紀館
メディアセンター棟
公益ホール
ドミトリー
スポーツ施設
十日町オフィス
施設(公益ホール)の貸し出し
海外留学概要
協定大学紹介
海外短期語学留学奨学助成制度
留学経験者インタビュー
アイルランド短期語学留学
ニュージーランド短期語学留学
ロシア短期語学留学
アメリカ短期語学留学
台湾短期語学留学
中長期留学
中国研修旅行
出張講義
マルチプロジェクト研究機構
地域共創センター
産学官連携
山形県未来創造プラットフォーム
総合研究論集
グローバルセミナー
学生作成情報誌
HOME
>
News&Topics
> 基礎演習bで、学生がオリジナルのゆるスポーツ考案に取り組みました
News&Topics
基礎演習bで、学生がオリジナルのゆるスポーツ考案に取り組みました
秋学期に開講される基礎演習bは、2年次から分かれる専門6コースから2テーマずつが開講。1年生はいずれかの演習を選択し履修します。
地域福祉コース開講の「超高齢社会における『ゆるスポーツ』を考える」(担当;小関久恵講師)では、日本における高齢化の現状や、高齢者の身体・精神機能、生活や健康に関する意識についての理解を深めたうえで、高齢者はもちろん他の世代でも楽しむことができる「ゆるスポーツ」のアイデアを検討し提案することを目標に演習が行われ、1月8日(火)、成果発表会が行われました。
学生たちは4~5人のチーム5班に分かれ、アイデアを企画。以下の5項目を評価基準に、チーム相互で評価し得点を競い合いました。
項目1)多様性・多世代性(子どもから高齢者まで幅広い属性の人が参加しやすい)
項目2)ちょうど良い運動度(運動が苦手な人でも取り組めそうな、ちょうど良い運動の程度が考えられている)
項目3)アイデア・発想(他には無い独自性がある)
項目4)ユーモア度(楽しく取り組める工夫がされている)
項目5)ご当地性(庄内地域や山形県、メンバーの出身地などのご当地性をうまく取り入れている)
1班目のチーム“瞳”のゆるスポーツは「パンケーキ」。3つの筒から出てくるパンケーキを3回間違えずにとった人が勝ちというゆるスポーツ。
2つ目のチーム“Apple”のゆるスポーツは「卓上ご当地カーリング」。ストーンに庄内に縁のあるものや名所などを使っていたのが印象的でした。
3つ目のチーム“数学好き”のゆるスポーツは「つかんで運べ!」。ものをつかんで運ぶという単純なゲームですが、運ぶ道具と運ぶものの組み合わせに戦略が必要そうなゆるスポーツ。
4つ目のチーム“ライス”のゆるスポーツは「ご当地料理バスケin山形」。ご当地で対立するモノやコトを題材に、誰もがプレイできるルールに改正したバスケで勝敗を決定。
5つ目のチーム“汉语”(中国語で“中国語”という意味だそう)のゆるスポーツは「ゆる野球BAN」。基本的には野球と同じルールですが、ボールが庄内砂丘メロンに似せたものだったりとユニークでした。
どのチームもチームごとに工夫を凝らしていて、楽しみながらゆるスポーツを企画していたのが印象的でした。来週の授業では、学生たちチーム対抗で実際にゆるスポーツに取り組んでみるそうです。公益大発のゆるスポーツ、今後普及していけばいいですね!
このページではJavaScriptを使用しています。