本学では、海外に出て語学力や異文化コミュニケーションを磨く短期・中長期の留学を推奨しています。
渡航までの学習や生活面でのサポートはもちろん、短期留学の費用面では渡航費用の2分の1以内助成、資格試験の成績に応じて3分の2以内を助成するなど、世界に飛び出す学生を積極的に支援しています。
■短期語学留学
費用の最大3分の2を助成!
事前学習等のサポートはもちろん、資格試験の成績に応じて留学費用を2分の1から最大3分の2まで助成するなど、費用面でも手厚い支援を行っています。
渡航までの学習や生活面の事前研修を実施!
英会話や留学の目的を明確にする研修を全3回行い、万全の準備で留学に挑みます。
■中・長期留学
1年を4学期に分割するクォーター制の導入により、6・7月の第2クォーターでの2ヶ月の中期留学、または第2クォーターと夏休みをつなげた3~4ヶ月の中期留学に参加しやすくなりました。
さらに、在学期間中に6ヶ月または1年間の長期留学を希望する学生には、費用面やカリキュラムの制度面での支援体制を整備しています。
(中長期留学は、自分の留学したい大学を自己開拓することができます)
留学期間中の学納金負担を大幅軽減
1年間の留学後、本人が申請し申請が認められた場合、納入された学納金1年分(85万円)と同額を「奨学助成金」として助成します。
留学先での単位を本学の単位として認定
留学期間中に語学研修プログラム等を修了した場合は本学の「実践外国語」の単位として認定します。
4年間で卒業できる体制を整備
長期留学をしても4年間で卒業できるよう、進級要件の緩和や「専門演習」を半期ごとに履修できる体制を整えています。
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