HOME > 学部学科・大学院 > コース > 国際教養コース > 教員からのメッセージ

教員からのメッセージ


お知らせ
 グローバル化(全球化)の進展により、世界はますます狭くなりました。ヒト、モノ、カネが国境を通過することは以前と比較してはるかに容易なものとなり、外国がより身近なものとなってきています。グローバル化に伴うヒト・モノ・情報やサービスの国際交流の深度化は同時に経済的な相互依存をもたらし、国家は相互に影響しあって変化しています。
 経済的相互依存は国家レベルの戦争の危険性を低減しましたが、同時にCOVIDー19のような疫病の短期間での拡散などの問題も生じています。またグローバル化に取り残されていると感じた人々は、しばしば排外的ナショナリズムに走るなどの問題点もあります。
 国際教養コースでは、このような世界的なグローバル化の波やポスト・コロナの世界も見据えて、「世界経済事情」「国際関係論」「アメリカ事情」「中国文化論」や「Intensive Reading」など様々な講義を用意しています。これらの講義を通して現代国際社会を経済、政治や文化など様々な側面から分析・理解し、知識を深めていきます。この他にも短期、中長期留学や海外でのインターンシップ(モンゴルなど)を通して国際感覚を肌で身につけ、大学卒業後のグローバルな社会を生きていく上で欠かせない真の「グローバル人材」育成に力を入れています。
 まだ見ぬ世界へ、Plus Ultra(Carlos I de España).
(公益学部公益学科准教授、玉井雅隆<国際教養コースリーダー>)