令和3年12月20日
学生・教職員 各位
東北公益文科大学
学長 神田 直弥
冬季休業期間(年末年始)の過ごし方について(注意喚起)
まもなく、冬季休業期間(年末年始)を迎える時期となりました。年末年始は、帰省などで日頃会うことの少ない方々と交流する機会が増えると思いますが、新年も学生の皆さんが安心してキャンパスで大学生活をおくることができるよう、引き続き、新型コロナウイルスの感染防止措置を徹底し、年末年始を過ごしてください。
[注意点]
〇不織布マスクの着用、こまめな手洗い・消毒の励行等の基本的な感染防止対策を徹底する。
〇会食時は感染リスクが高まります。新型コロナ対策認証施設など対策が講じられた店を利用するとともに、
会話をする際はマスクを着用すること。
〇大学が定義する「感染拡大地域(一週間の人口10万人あたり新規感染者15人以上)」に該当する都道府県と往来した場合、一週間は通学又は帰寮しない。
(参考)本学の「感染拡大地域」の定義については、こちらで確認してください。
〇発熱など風邪症状のある場合は速やかに医療機関を受診する。
〇発熱等の症状が治まってから3日間は通学又は帰寮しないこと。なお、授業を欠席する場合等は教務学生課(0234-41-1116)に電話連絡してください。