
7月20日(日)第18回学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2025のサイエンスデイAWARD2025において、ジュニアドクター鳥海塾第二段階塾生12名(小学6年生~高校2年生)が出展し、以下の賞を受賞しました。
ジュニアドクター鳥海塾
・「電子情報通信学会東北支部賞」
当日は第二段階塾生が、自身の研究についてポスター発表を行いました。
タイトルは、以下の通りです。
「仮想空間を利用した地域コミュニティの構築」
「季節感のある人とない人の違いについて」
「Webアプリを用いた予定管理の効率化」
「キャラクターの動作と見る人に与える印象における関連の考察」
「Around My 事故を減らす研究」
「子どもの“不調”を可視化するセンシング設計の実践的検討~言葉に出来ない想いに寄り添う~」
「食変光星の変光シミュレーション」
「ブラウザ上で表示する 分身モデルシステムの開発」
「金山町は歴史的建造物をどのように残しているのか?」
「小学生に分かりやすい交通安全マップの開発」
「二次被災の可能性を減少させる防災マップの構築」
「和算を通した数学問題作成方法の研究」

■サイエンス・デイポスター発表とゲーム体験会を行いました(ジュニアドクター鳥海塾第二段階塾生)]
また、ゲーム体験会では、塾生がプログラム作成したゲーム「1分パックマン」、「2分テトリス」、「さくらんぼ畑で幸せのめるもんたちを探せ」、「スタ☆ムシ」を出展しました。
7月28日(月)には表彰式があり、1分プレゼンをしました。

■表彰式にて(ジュニアドクター鳥海塾第二段階塾生)