東北公益文科大学

　学生たちは、さまざまな団体等でインターンシップをさせていただいています。
　2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響で通常のインターンシップが行えませんでした。代わりに春学期は、10機関から提示していただいた課題解決に18チーム88名の学生が挑みました。
　以下に、2020年度春学期に課題挑戦型オンラインインターンシップを行った学生の成果報告を、掲載しています。

＜＜課題挑戦型オンラインインターンシップ　成果報告＞＞

機関	チーム名		課題
酒田市	A1		市政に参加する市民（若者）を増やすにはどうしたら良いか
	A2		中町周辺の商店街に賑わいを取り戻すにはどうしたら良いか
	A3		酒田市へUIJターンを増やすにはどうしたら良いか
	A4		20歳代、30歳代の女性の人口を増やすにはどうしたら良いか
	A5		観光客や「酒田ファン」を増やすにはどうしたら良いか
	A6		住民の足を確保するための公共交通を維持していくためにはどうしたら良いか
酒田地区広域行政組合消防本部	B1		女性消防職員の採用増加するにはどうしたら良いか
	B2		女性消防職員の採用増加するにはどうしたら良いか
トヨタカローラ山形株式会社	C1		車の販売店ディーラーが、地域に根差すために何をするかを提案してください
	C2		車の販売店ディーラーが、地域に根差すために何をするかを提案してください
株式会社ブルー	D		コロナ禍の中、飲食店のインテリア、在り方の提案
株式会社東洋開発	E		空き店舗の有効活用策を考える
株式会社ニゴロデザイン 松山観光バス株式会社	F		アフターコロナを見据えた旅行の仕組みづくり
株式会社プレステージ・ インターナショナル	G1		鶴岡地区でのアランマーレの知名度UP、ファン獲得方法
	G2		地域に根差した企業になるための取り組みや施策の提案
医療法人社団みつわ会	H		日常的に高齢者と子供が関われる、公園のあらたな活用方法
公益財団法人出羽庄内国際交流財団	I		地域に日本語教室を定着させるためには、どのような施策が必要かの提案
特定非営利活動法人ぼらんたす	J		子ども食堂に関する情報を、本当に必要とする子どもたちや家庭に届けるにはどうしたらいいか

⇒過去のインターンシップのレポートはこちら（2018年度秋学期及び2019年度）
⇒過去のインターンシップのレポートはこちら（2018年度春学期）
⇒過去のインターンシップのレポートはこちら（2015～2017年度）