大学院アセスメントポリシー
東北公益文科大学大学院は、学生の学修成果を評価(アセスメント)するために、目的や達成するべき質的水準と具体的な評価の実施方法などについて、以下のとおり方針を定めます。
評価の目的
- 本学の学生がアドミッション、カリキュラム、ディプロマの3ポリシーに適った人材であるかを判断する
- 設定されている研究領域・開講されている授業が学生の要求に合致しているか、ディプロマポリシーの要件を満たしているかを判断する
- 本学の理念・目指す人材育成像と各授業科目の内容との一貫性を確認する
- 学生が獲得すべき知識、スキル等が身についているかを判断する
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入学前(入学直後)
(アドミッション・ポリシー)
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在学中
(カリキュラム・ポリシー)
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修了時(修了後)
(ディプロマ・ポリシー)
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修士課程
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・入学試験問題
・入学試験結果
・研究計画書等の記載内容
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・シラバス
-到達目標と成績評価の関連
・学修研究計画書の記載内容
・授業アンケート
・履修登録科目数
・研究領域選択状況
・演習および演習(副)の実施状況
・院生研究報告会の内容
・FDの内容
・研究倫理教育プログラム(e-ラーニング)
受講実績
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・学位授与数
・修士論文
1)論文審査・最終試験の実施状況
・単位修得状況
・学会発表実績
・退学率、休学率
・進路状況
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博士後期課程
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・入学試験問題
・入学試験結果
・研究計画書等の記載内容
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・シラバス
-到達目標と成績評価の関連
・学修研究計画書の記載内容
・履修登録科目数
・授業アンケート
・研究指導の実施状況
・研究倫理教育プログラム(e-ラーニング)
受講実績
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・学位授与数
・博士論文予備審査
1)提出状況
2)論文審査委員会実施状況
3)論文審査会の実施状況
・博士論文審査
1)提出状況
2)論文審査委員会実施状況
3)論文審査会の実施状況
・学会発表実績
・論文投稿数、論文採択数
・退学率、休学率
・就職状況
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